期待値はクリアできる値に

今年の読書数が100冊に到達した。夢野久作。当初の目標値が100冊だったので、150冊に修正。昨年度は87冊だったが、やはり仕事をしないとペース上がる。映画も1日1本見る時間が取れるし。この貴重な時間をゆったりを楽しみたい。

昨晩は映画を見る前に仮眠。激しい運動をしているわけでもないが疲れる。読書疲れと予想。眼球に疲労がたまるので、就寝時はアイマスクをかけている。適切な仮眠時間はどれくらいだろうと時計で計るが、今の環境下だと2時間区切りが適切な様子(理想は1時間区切り)。睡眠時間をコントロールして、読書のペースアップを計りたい次第。

深夜、ローソンでアイスコーヒーを購入。ローソンはアイスコーヒーを店員さんが機械を使い淹れてくれるが、うまく上部の氷が溶けず、ストローが入らない状態になってしまった。ファミリーマートの店員さんは、アイスコーヒーを買うとき、ケースの側面を叩いて氷を砕いてから渡してくれる。恐らく店舗側から指導されているのだろう。

結局の所、どちらでもよくて、ローソンの店員さんに、そのうち溶けるんでそのままでいいですよって伝えたら、笑顔ですいませんって渡してくれた。こういう時に笑顔になれるってことの方が良い印象を与えたりする。失敗した時こそより大きなイメージアップを計ることができる。つまりはギャップだから、ネガティブな場面でこそ効果的に働くだけの余地がある。自宅近くにあるこの店は、敷地が小さくて、そして客数が少ない。だからいつも店員さんも穏やかである。

「行列のできる店」というキャッチコピーの店が各種メディアで取り上げられるが、取り上げられた時点で期待値を上げられている以上、ギャップは期待できない。だから個人的には「行列ができない店」という観点を重視したい。魅力が存在しないのではなく、映像や言葉に還元しにくい魅力がある可能性が含まれている。そしてなにより待ち時間が少ないという大きな利点がある。

今日見た映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985年)ロバート・ゼメキス」
古典的とされる映画をきちんと見ようと心がけている中で見た本作。とても丁寧に練り上げられた脚本、作品だなという印象。公開当時にまっさらな気持ちで見られたらどんなに楽しめただろうか。とにかく主人公のマイケル・J・フォックスがはまり役である。誰よりもキラッキラに輝いている、藤原竜也をダブらせる。作中で子供時代の母親がタイムスリップした息子に恋をするが、そりゃそうなるよっていうかっこよさ(目が離せないという意味で)。あと、両親の子供時代になんて子供は強い関心を抱かないだろうと思う。あくまで主人公は、過去への干渉により自己の存在が不安定になったことにより関心を持っただけで、だから両親や家族を主軸に作られたシーンは楽しく感じられなかった。しかし、スケボーとバンド演奏のシーンはワクワクした。主人公であり少年であり未来人の彼の姿が、過去の人々の目にどう映っていたか。彼は本作上で、間違いなくスターだった。それくらい眩しい存在だった。