君の限界を知りたい

ほぼ毎日日記を書くと数日前に記述したけど、眠いときは眠りたいので、翌日以降に遅れて記述することもアリにしようと思います。

7月25日(火)
上野、国立科学博物館に行ってきた。企画展は「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」(生物発光や巨大生物、超深海、深海と巨大災害、深海と資源などに焦点をあて、映像や実物とともに最新の研究成果を紹介)
小中学生はもう夏休みらしく、会場は子供たちでいっぱい。コンデジやPSPを片手にケース内を撮影して走り回っていた。結構な混雑具合に対して係員は「列整理はしてないので自由に見てね」とのアナウンス。棚をガンガン叩いたり騒いだり、係員にとっては大変な時期なのだろう。子供連れなら丁度良い内容なのかな。おすすめはしません。海に関連する情報に触れると毎回「海獣の子供(漫画)」を思い出します。とても良い漫画でしたね。

それよりも常設展の方が見物だった。客は企画展の数分の一以下しかおらず、とても広々としていた。常設は620円で一日では消費できない情報量。こっちの方がおすすめ。

それにしても、1900年あたりから人口増え過ぎですね。棒人形で人口増加のモデルが展示されていました。人口抑制の手段は確実に必要となる未来がやってくることでしょう。そのときまで自らが生きているかはわかりませんが。私は安楽死推進派(そんな派閥があるかはわかりませんが)です。議論すべきは、その手段と実施後の対応方法と実施までのプロセスでしょう。安楽死に見せかけて殺すとか、充分に考えられますから。ドクターキリコは既に必要とされていると思います。しかし、未だ法の整備も人の考えも追いついていない。早く議論しないとまずいと思います。現システムで最適な人口を割り出して、広く周知するとか。原発や化石燃料等のエネルギー諸問題も併せて議題にあげられるし、時期的にも話題性あるのに。世界総人口は話題に上がっている印象ですが、日本一国のみの話題は、どうもメディアで見かけない。書籍では見かけるけど。大切なのは唯一の答えを出すことではなく、個々が自分なりの答えを持つこと、そして思考を続けることです。

アメ横でビールとたこ焼きを食べて、池袋で開店寿司食べて帰宅。志村けんに似ている職人さん握ってくれた(以前いた)お店で勝手に「けんさんの店」と呼んでいます。
そこではレールの上に皿を乗っけすぎて、目の間で2皿ほど脱線してました。ここにも増加問題の影が…。

映画「CURE キュア (1997年)黒沢清」
さつかわ氏のおすすめ映画ということで鑑賞(同監督の作品が大好きらしい)。新作「ダゲレオタイプの女」は映画館に見に行ってしょんぼりしたが、確かにこの作品は面白かった。同時期には催眠療法や心理学的アプローチをテーマにした映画作品が多かったのでしょうか。一つ残念だったのは、ゾクっとする場面&画面が無かったこと。神経と神経の隙間を針で貫くような衝撃が1カ所でもあると、自分の好みなのですが。殺人をかなり遠目から捉えている印象でしたが、それが原因かな。カメラが冷静過ぎるという。でも最後のカットはなかなかの切れ味。ああいうセンスが何十年もの記憶に残るのです。振り切れたところがね。
話は変わりますが、私は「催眠 (1999年)」という映画が好きです(映画館で間違って見てしまった)稲垣吾郎ちゃんが良い演技しています。SMAPは稲垣はインテリ、中居はキチ、草薙はサイコパス役がはまるってのが自説です。今度さつかわ氏に見せて反応を伺いたいと思います。

夕方頃に水曜日分を更新します。