江戸時代ジョブ:しゃぼん玉屋

8月2日(水)
両国にある「江戸東京博物館」に行ってきました。特別展では(2017年NHK大河ドラマ 「おんな城主 直虎」特別展 戦国!井伊直虎から 直政へ」)をやってましたが、常設展だけ見ました。江戸ゾーンの「町の暮らし」「江戸の商業」「江戸の美」あたりが特に楽しめました。江戸時代、当時の平均寿命は50歳くらいと資料にありました。12歳で奉公に出て、15歳で祝言。現代と人生のペース配分が違いますが、これは推定寿命の違いが大きいのでしょう。当時の1世帯当たりの部屋の狭さ、細切れにされた職業郡、塵捨て場の小ささ。模型のクオリティが高く、これは実際に見に来て良かったと思いました。
当時の野菜売りは2つの桶を1本の木で渡した道具をかついで売り歩いていたそうで、これを実際に担ぐ体験コーナーがあり、さつかわ氏が挑戦してました。結果、「私は江戸時代、野菜を売ることが出来ない」ことを知ったそうです。その後、カステラのレシピの書籍を発見し「カステラ職人になる」と仰っていました。

さて、二時間くらいあれば見終えるだろうと見積もったのが間違いで、約3分の1を見られずに閉館時間。館外の喫煙所にいたら、ここも施錠するからと指示されて、すたこら。また見に来るかもしれません。

国技館が隣にあることからも、あたりは相撲に関連する施設や銅像が立ち並んでいました。ちゃんこ鍋のお店も多数。小雨の中、スカイツリーを遠目に見ながら、隅田川を渡る。川の水は淀んでいました。途中、停泊されていた屋形船を横目に浅草橋へ到着。ふと秋葉原へ立ち寄る。駅構内にガチャガチャコーナーが設置されており、外国のお客様方が熱心のご様子。駅の外に出ると、自分の記憶にあった秋葉原はもうありませんでした。高校生の時が最後の記憶。こんなに明るくなかったし、人も少なかったし、外国人も少なかったのに。

唯一立ち寄ったのは、中古フィギュアを取り扱うお店(店先でカービィーの人形があったので)。どんな商品がどんな値を付けられているのかを確認。スラムダンクのリアルフィギュア、流川よりゴリの方が2〜3倍高かったのは、希少性が理由なのだろうか。桜木は一体も見かけませんでした。それにしても人気フィギュアは高価で取引されているのですね、知らなかった。

帰宅してから映画「模倣犯 (2002年)」を見る。さつかわ氏、強烈な批評を浴びせる。私は、うーん、結構好きな作品でした(二度とは見ないけど)。途中で幾つか良い、キレたシーンがあったんですよね。あと、この2000年ぐらいのホラー、ミステリ映画の空気感が好きなんです。それは作品自体とかの評価とは別軸ですが。中居君もなかなか気持ち悪い表情できてたし。ダメな映画こそ、救いの手を伸ばす訓練に最適です。CGのセンスは良かったと思う(心地良いという意味ではない)