跡を認めるか。

言葉の支配力を自覚しましょう。

自らの言葉に支配されないように、
支配に気付き、
支配を足下に置くように。

次の言葉を一段高く、
積み上げられるように。
積み木のように。

夢は夢か?
夢は夢という評価か?
評価しきれるほど些細か?

手に負えないものを、
手に負えないことを、
想像すればいい。

繰り返し、繰り返し、
誰かが、手に入れる。

完成は見なし、
そう見えただけのこと、
思い込み、
気付けば、
接着剤の跡。

跡を認めるか、
継ぎ目はあるのだと、
継ぎ目は消えないと、
跡を認めるか。