リアリティのリアリティ

テレビや映画のレビューを見ていると「リアリティがない」という言葉を頻繁に見かけます。しかし、そもそもリアリティを求めるべき対象ではありません。例外的に適しているのは、ノンフィクションをかかげる作品でしょうか。再現性に対する評価としてならば適切です。

リアリティの有無を評価の指標にして、クリエイトされた映画を見る方は、何が目的なのでしょうか(悪いわけじゃありません)。現実世界と照らし合わせての評価は、減点方式に限りなく近いと思います。そんな見方じゃいつまでたっても、理解の枠の中。テストで言えば、100点を超える可能性を意図してないとでも言いましょうか。視野が狭まりやく、機械的な見方だと思います。

ということで、コンテンツに対する見方が適切ではないと考えて、そういうレビューは無視しています、という話題でした。